永沢まことの自分発見スケッチ術
どんな本?
『とっておきスケッチ上達術』の後に出版された本。
前著のスケッチの仕方から、さらに一歩踏み込んで自分の線を発見する方法や、著者が現在のスケッチ画風を確立するまでの、紆余曲折が書かれている。
ケニア、イタリア、パリでの旅行スケッチ等が収められている。
著者の生徒さん18名の絵が載っていたり、おすすめの画材やスケッチブックの解説があります。
レビュー
前著と内容がかぶる箇所が多いです。
- 著者の線スケッチが確立するまでの歴史
- 生徒さんの絵が豊富に載っていること
- 水彩に関しての説明が多いこと
が前著との大きな違いでしょうか。
両方読むと理解が深まると思いますが、前著だけでも充分かもしれません。
『女線』『男線』『動き線』という独自の言葉で、線の働きを説明されていて、
実物の色通りに塗る必要がないということにも触れています。
生徒さんたちのスケッチを見て、同じ出発点でありながらも、全く違う世界観になることに、改めて気付かされます。
著者の生徒さんで、地方でプロ活動をしている3名のサイトが掲載されていたので、引用しておきます。
スケッチ日和
西村淳子のイラストスケッチを描こう!
高原泉スケッチブック
Tags: スケッチ
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